心書「道」1106

「道」という字があります。

書道、茶道、柔道、剣道、弓道。
 

日本人は道の字を使うのが大好きですよね。
 

あなたは「道」と聞いて、なにを連想しますか?
 

近所のスーパーまでの道。

学校や通勤に使う道。

自分がいままで歩んできた人生。
 

答えはさまざまだと思います。 
 

私は「道」というとすぐ人生に直結した連想をしてしまいます。
 

自分の人生もそうですが、他人の人生にも興味があります。

ドキュメンタリーや自伝、歴史は大好きですね。
 

『人生どのように生きるか?』

この問いが私の根底にあるからです。
 

逆に道路、日常使われている道にはあまり興味がないです。

だから地理や地図は苦手です。
 

近所でもここが何丁目とか平気で知らなかったりします。
 

しかも方向音痴です。

初めて行くところは、だいたい迷います。
 

そんな感じなので、道を聞かれるとひやひやします(笑)
 

本を読んだり、考えごとをするのが好きなので、

「人生とは、、、」なんて偉そうなことを言ったりします。
 

でも、

「ここに行きたいんですが、、」

みたいな質問はご遠慮頂きたいのが正直な気持ちです(笑)
 

もちろん知っていることは教えますよ。

5回に1回くらいは答えられるかもしれません。
 

ただ歩くのは大好きです。

知らないところにいくのも、知らないところを歩くのも好きです。
 

歩きながら浮かんでくる思考とたわむれるのが楽しみでもあります。

迷いや悩みがあるときはとにかく歩きますね。
 

あまりに思考に没頭して気づいたら、

「ここどこだ?」

なんてこともあります。
 

方向音痴とは関係ないかもしれませんが、私の人生も迷いだらけでした。
 

好奇心旺盛といえば聞こえはいいかもしれません。

でもあれこれと手を出して自分が定まらない。
 

そんな時間をたくさん過ごしてきました。

あなたはどうですか?

迷いや悩みはありますか?
 

『自分がなにをしたいのか分からない』

そんな声をよく耳にします。
 

本当は自分のやりたいことは分かっているのかもしれません。

でも人は変化することへの恐れというものを持っています。
 

あなたはどうしたいのかが分かっていても身動きがとれないことはありませんか?
 

人の心はなかなか複雑です。

無意識の抵抗や縛りなどで、なかなか前に進めないものです。
 

私自身もそうでしたね。
 

いまやっとその縛りからも自由になりつつあります。
 

私が本当にやりたいこと。

それは、本質に触れることです。
 

人はもちろんサービスや商品もです。

その本質に光を当てる言葉を紡ぎだし表現すること。
 

これがやりたいと心から思います。

それらを筆文字や文章で表現していく。
 

そんな自分で在りたいですね。
 

人生は、

ゆっくり歩いたり、

急いで走ったり、

立ち止まったり。
 

その時々でいろいろあります。
 

写真の『道』も筆文字を始めたころに書いたものですね。

走っているようなスピーディーなイメージで書いたのを覚えています。
 

私はいま少しずつ勢いがついてきたところです。

ちょうど写真の『道』のように。
 

あなたはどんな道を歩いていますか?

いまどんなスピードで歩いていますか?
 

そこはあなたが本当に歩いていたい道ですか?

(追記.2017.9.30)久々にこの記事を読んでみて、、、

この記事を書いたのが2016年9月21日。

千葉由紀子さんにマインドブロックバスターのセッションをしてもらって、ちょうど1週間。
 

心が軽くなって前向きに行こうと思ってた時期です。

文章からもそんな感じが伺えます。
 

具体的にどうするみたいなことは書いてないですが、取りあえず前向きさは感じますね(笑)
 

この記事は『道』がテーマ。
 

記事にも書いてますが、道と言うと連想するのが『人生』です。
 

高校生の頃から『人生とは?』なんてことを考えてた私は、ちょっと変わってました。

まあ劣等感で自分の殻に閉じこもってしまったというのもありますが。
 

自分の殻に閉じこもるって、あんまりよく思われないかもしれません。

確かにずっとそのままはよくないかなと思います。
 

でも、一定期間にそういう時間を過ごすのも意義があります。

自分の殻の中でさまざまな葛藤をすることで、精神が熟成されるようなことがあるからです。
 

もちろんこれは諸刃の剣で、独りよがりになってしまうという面もあります。
 

私はこの時期にひたすら読書したり、さまざまな音楽を聞いたり、身体を鍛えたりしていました。
 

心の中で抱えていた暗い要素。

つねに不安と隣り合わせでしたが、同時に自分を鼓舞する前向きで熱いところもありました。
 

自分の中の相矛盾する要素の葛藤や、読書、音楽、トレーニングなどが私の精神や言葉を熟成させてくれたところもあります。

それが、いまの私の詩や文章を書く礎になっていますね。
 

『人生には無駄がない』とよく言われますが、

自分が歩いてきた道というのは、やはり意味があるものだと実感しています。
 

 

方向音痴の私は、それもネタに書いてます。

ちょっとくだらないなあとも思いますが(笑)
 

実は、私と同じくらい方向音痴の人がいました。

その人と出かけるとまさに珍道中です。

でもそれが樂しいんですけどね(笑)

でも、あまりに似ているのでビックリです。
 

自分を見ているみたい(笑)

でもそれだけではなくて、周囲に結構、方向音痴の人がいることが判明。

引き寄せですね~
 

P.S.道に迷ったら、交番へ行くか、その辺の誰かに聞けばいいですよね。

では、人生に迷ったら?
 

こちらが助けになるかもしれません。

勾玉セラピー

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