心書「魂の糧」1212

怒りあり
涙ボロボロ
ニッコリと
全て刻んで
魂の糧

 

筆文字を再開してから、
以前書いたものを振り返ってます。

これも始めたころに書いたものですね。
懐かしいです。

生活の糧と言えば、仕事とか収入源ですよね。

生きていくために食べる。
食べるために働く。
働くために身を粉にする。

まぁ身を粉にするかどうかは個人差がありますよね。

生活の糧を得るためにする行動はもちろん大切です。

でも僕たちがこの世に生まれたのはそれだけではありません。

人間には身体があり、心があり、魂があります。
魂は肉体を変え、この世に何度も生まれ変わります。

なぜなのでしょう?
なぜ何度も生まれ変わる必要があるのでしょうか?

それは学ぶためです。

この世に生まれてくるときに
何を学ぶのかを決めてきます。

それらを果たすために使命(ミッション)を
たずさえてくるのです。

そして魂にさまざまな体験や感情を刻むのです。

腹が立った時は怒ります。
悲しい時には涙を流します。
嬉しい時はニッコリ笑います。

たくさんの経験と感情を魂に刻んであの世に還ります。

それをあの世でシェアするのです。

魂にはグループがあります。
そのグループでシェアするのです。

ここまで一般的には『ホントかな?』と
思えるようなことを書いてきました。
僕も本で読んだり、人から聞いたりした話でしか知りません。

生まれ変わってくるときは前世の記憶を
リセットしてくると言われています。

例外もあって、前世のことを思い出せる人もいます。

僕自身は前世のことを思い出したり、見えることはありません。

でも、この人とは前世で深い関わりがあったなとか、
懐かしいなみたいな感覚はあります。

僕は前世やあの世での記憶は思い出せないのですが、
いま書いたことは感覚的には納得していることです。

もちろん、前世とか魂とかを否定する人もいるでしょう。

考えは人それぞれです。
この手の議論はほぼ平行線をたどるのがオチです。
だから僕自身は議論する必要すらないと思っています。

生きているといろいろなことがありますよね。

『人生楽ありゃ苦もあるさ』は水戸黄門の歌ですが
本当に山あり谷ありです。

『苦しい思いなんてしたくないよ』
あなたはそう思うかもしれませんね。

でもそれらもあなたの体験と感情を魂に刻むためだとしたら?

そしてあの世に還って魂の仲間たちとシェアするためだとしたら?

『それでも辛いのは嫌だよ』
なんて声も聞こえてきそうですが、、、

あの世には魂のグループがある。
そのグループ同士もやがてはひとつになる。

『ワンネス』という言葉があります。

魂はもともとひとつ。
僕たちはそれが分かれたもの。

すべてはひとつ。

そう考えるとこの世とは壮大な劇場のようにも思えます。

一般的な演劇や芝居の目的は観客を満足させることです。

では、僕たちの目的はなんなのでしょう?

この世を舞台にさまざまな経験や感情を味わい、
それを参加したみんなで分かち合うこと。

この舞台には脇役も観客も登場しません。
それぞれが主役です。

主役同士がときには争うこともあります。
そして分かりあい、許し合い、愛し合うのです。

演じきって役目を終えたら、
大いなる源に還っていきます。

あの世にお茶やお酒はないでしょうが、
みんなでシェアするために。

『あーだったよ』『こーだったよ』

言語ではなくてテレパシーかな(笑)