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『内観』

押して駄目
引いて駄目なら
立ち止まり
己が心と
対峙する
恐れ観えても
嘘が観えても

 

自分と向かい合うというのは
ある意味怖いものです。

人は無意識にそれを避ける傾向にあります。

そこに自分の人生を変えることや
自分の命がより輝くヒントがあるとしてもです。
 
 
なぜなのでしょうか?
 
 
人の心は複雑です。
 
心は意識と無意識があるのはご存知と思います。
 
あなたがいまの現状に悩んでいるとしても、
その現状を保とうとするのです。
 
不満があっても慣れ親しんだ状況の方が
安全だと判断するためです。
 
 
だからあなたが何か新しいことを
しようとすると抵抗します。

ダイエットなどが長続きしないのも
ここに原因があるんですね。
 
 
もっとも分かりやすいのこんな例ですね。

会社を辞めて起業する。
自分が本当にやりたいことをする。

こんなときあなたの心の内はどうなっていますか?
 
 
『セラピストになりたい!』

『でも、大丈夫?お客さんくるかな?』
『だって、貯金もあまりないし、、』
『やっぱり、無理かな、、、』

みたいな感じではないでしょうか。
 
 
無意識はあなたが危険を冒さないように
守ってくれているとも言えます。

でも逆にあなたが本当にやりたいことを
するのを邪魔するものでもあるのです。
 
 
新たな道へ進もうとすると、
二の足を踏んでしまうことがあります。
 
 
忘れていた記憶。
記憶の奥に封印されている思いや感情。
 
それらが突然よみがえってくるときはありませんか?
 
 
この『内観』の書もそんなときに書いたものです。

当時、ある素晴らしい人との出逢いがありました。
その人のおかげで僕は長年の悩みや
葛藤が解決できたように感じていました。

(この話は長くなるのでまた別の機会に
じっくり書きたいと思っています。)

そして自分の進む道も明確になりつつあったのです。
 
 
でもストップがかかってしまいました。
誰かが止めたわけではありません。
自分自身が自分の歩みを止めたのです。
 
 
しばらくは何も手につきませんでした。
自分と向かい合い自分のより深いところを
見つめる日々が続いたのです。
 
 
内観した結果、より深い思索や見解などは
引き出せたように思います。
 
 
でも本質的なことは、
行動をしなければ変えることはできません。
 
 
さまざまな思いがありましたが会社を辞めました。
 
 
辞めた後も、さまざまな迷いが生じました。
でも周囲のサポートもあり今ではかなりクリアな状態です。
 
 
自分の内面から余計なものをそぎ落として
よりシンプルになってきましたね。
 
 
あなたも自己の内面にある恐れや嘘なんて
できれば見たくないと思います。
 
 
でも人生にはそういう場面が訪れるときがあるのです。
それまでは緊急性がないから記憶の奥に閉じ込められています。

でも放っておくとサインが送られてきます。
なにかしらの問題となってあなたの前に現れるのです。
 
 
いのちは輝くためにあります。
その輝きがもっとも増すのは、
あなたの内面と外面が調和したときです。
 
 
だから立ち止まるときは存分に
自分の内面をみつめればいいと思います。
 
 
内面が整わずクリアにならなければ、
外面の状況も変わらないからです。
 
 
外側の現象はあくまで内面の思いの結果でしかありません。

内面にある根本的な要因を見ないで、
それらを解決しようとするのは、
ゲームセンターでモグラたたきをしているようなものです。
叩いても叩いても別のところから現れてきます。
 
 
だからときには立ち止まり内観です。
ふだんからそういう習慣をもつといいですよね。
症状が軽いうちに対処できます。

動と静のバランスですね。
 
 
 
今日、あなたの内なる声は何と言っていますか?