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習慣は人生を左右するもの

『人間は理性の生き物でもなければ、本能の生き物でもない。
 人間は習慣の生き物である。』

アメリカの思想家ジョン・デューイの言葉です。

もちろん人間には理性も本能もあります。

それでも習慣というのが人生に大きな影響を与えて
いるということをこの言葉は教えてくれます。
 

習慣は無意識で行なっていることです。

生まれつきの性格もあるでしょうが、後天的な
生活環境によって身についたものですね。

なんせ無意識なので強いです。

だから意識上で何かを変えようとすると、
この身についた『習慣』による抵抗を受けます。
 

運動やダイエットが分かりやすい例ですね。

三日坊主やリバウンド。
もしかしたらあなたも経験があるかもしれません。

これらは無意識(習慣)による抵抗にあったから
断念したり、かえって体重が増えるという結果に
なってしまったというわけです。

意識と無意識では無意識が断然強いです。

それは身についた習慣が与える影響が強いのと
同じことを言っています。

ジョン・デューイの『人間は習慣の生き物』と言う言葉は
本当に的を射ていると思います。

無意識には才能のヒントがある

習慣はあなたの無意識をよく表しています。

しかしそれだけではなく、才能のヒントも
ここにあります。

才能と聞くと特別な響きに聞こえる人もいるかもしれません。
 

スポーツ選手やアーティストの人たちを連想して、
『自分には才能なんてない』
と思っている人も多いのではないでしょうか。
 

確かにスポーツや音楽などに秀でていると注目されます。

彼ら、彼女らは多くの場合、子どもの頃からその才能を
発揮してきた人たちです。

その才能を発揮した分野がたまたまスポーツや音楽という
分かりやすいものだったため、周囲の大人たちが
気づきやすかったという面があります。
 

何が言いたいかというと、才能は本人がなんとなく
できてしまうものなので、それが才能だと気づかないまま
大人になる場合が多いということなのです。
 

『どういうことですか?』
と思った人もいるかもしれません。
 

例えば、

・好奇心旺盛
・活発
・負けず嫌い
・勉強好き
・慎重
・社交的
・ポジティブ

これらも才能です。

『どちらかというと性格ですよね?』
と突っ込みたい人もいるかもしれません。

でも、好奇心旺盛の人は将来ジャーナリストに、
活発な人は冒険家、負けず嫌いな人は格闘家に
なるかもしれません。
 

才能に知識とスキルと経験がどのように組み合わさるのか。

これによって発揮できる能力が変わってきます。

世の中に自身の才能を価値あるものとして発揮するには、
才能だけでは
難しいです。

やはり知識とスキルと経験が必要になってきます。

それでも才能というのは他の人が真似できるものではないので、
誰にとっても大切なものなのは間違いないですよね。
 

なぜなら、才能はあなたという存在が最も輝くための
源泉みたいなものだからです。
 

問題なのは、本人には当たり前過ぎて気づかないと
いうだけではなく、これらの活かし方がスポーツや
音楽ほど分かりやすくないということです。
 

だから大人になるにつれて、自分に才能があることを
忘れてしまうケースが多いのです。

人によっては全く畑違いの仕事で、
上手くいかず悩んでいるかもしれません。

もちろん、なんとなく就いた仕事で部分的に
活かせている人もいるでしょう。
 

でも多くの場合、客観的に自覚できていないので、
本当はもっとこういう場面で活かせるとか、
違う分野の仕事もできるということに目がいきません。
 

『自分の才能が分からない』
という視点に立てば、取りあえず自分ができそうな
仕事に就く場合が多いと思います。

仕事に自分を合わせるということですね。

そこにはどこかあなたという存在を活かしきれていない
もどかしさみたいなものがありませんか?
 

しかし、逆の立場から考えたらどうでしょう?
 

『自分の才能や強みが分かる』
だからそれが活かせる仕事をする。
または自分でビジネスをする。
 

そちらの方があなたという存在をもっと
輝かせることができますよね。
 

それらを簡単に知る方法があります。
興味がある方はこちらをどうぞ。

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