2017-06-21 16.07.11

言霊(ことたま)と言われてもよく分からない現代人

『言葉にはエネルギーがあるんです』

なんて突然言われても、
 

『えっ?なんのことですか?』

と思ってしまいませんか?
 

言霊(ことたま)という言葉があります。

あなたも聞いたことがあるかもしれません。
 

これは言葉には霊力、分かりやすく言うと、エネルギーがあるということですが
古代の人にとっては、当たり前のことでした。

 

でも、現代人はと言うと、、、

言葉とエネルギーはちょっと結びつきづらいものになっていますよね?
 

『そんなの迷信でしょ』と片づけてしまう傾向があるからです。

知識や理論、左脳的な話は信じるけど、感覚や感性という、右脳的な話は信憑性がない。

そんな声があちらこちらで聞こえてきそうです。
 

なぜ古代の人にとっては当たり前だったことが、そうでなくなってしまったのか。

そこには多くの人が忘れていた大切なことが隠されています。

その隠されたことを知ると、あなたの言葉に対する認識も変わってくるはずです。

そもそも言葉とは何だろう?

あなたもオギャーと産声をあげて生まれ、今日に至ります。

いま話している言葉も、ラインで読んだり、打っている言葉も当然のように使いこなしていますよね?
 

『ええ、それが何か?』

という反応が返ってきそうです。
 

言葉はコミュニケーションのツールとして発達してきた面があります。

ただ、コミュニケーション、つまり思っている事や意志を伝えるということが
メインになってしまっているのは否めません。
 

昔は携帯もメールもラインもありませんでした。

・家の電話にかければ大抵親が出るので、気軽に電話することができない

・メールがないので、手紙を書くしかない

コミュニケーションのための言葉もまだ慎重に使われていた感じがあります。
 

しかし、いまはメールもFBもラインもあります。

いつでも、どこでも、言葉のやり取りが自由にできますよね?
 

便利な反面、言葉を使うことに対して、意識が軽くなっている風潮が伺えます。

『忙しいから便利な方が助かる』

という声はごもっともです。
 

しかし、言葉は本来、一音一音の響きやエネルギーを持っています。

そこにこそ言葉が持つ本来の力があるのです。

コミュニケーションをするために便利なツールが発達すればするほど、
言霊(ことたま)という概念がますます理解しずらい状況を生んでいます。

『常識』は盲点になりやすい

言葉を発するということは、古代の人たちにとっては神聖なものでした。

その言葉を発したときの霊力(エネルギー)があってこその言葉だったからです。
 

それを裏付けるような証拠があります。

興味ありませんか?
 

現在日本語と言えば、かな漢字で表されています。

6世紀に中国から『漢字』が輸入されて、その後に『かな』ができて、、、

というのは常識中の常識ですよね?
 

しかし、多くの人がこの素朴な疑問をもったことがありません。

『漢字の前は日本には文字がなかったの?』
 

5世紀から6世紀に中国から『漢字』が輸入されて、その後に『かな』ができて、、、

この決め台詞に思考停止しているからです。
 

『う~ん、そう言われてみれば、、』

と思ってくれた人もいるかもしれません。
 

『本当に日本民族は漢字以前は文字を持っていなかったのだろうか?』

『話をしていたなら、何かしらの文字があってもおかしくない』

素朴な疑問として、このような声がもっとあってもいいように思うのは私だけでしょうか。
 

実は日本には神代文字というものが存在していました。

ウィキペディアで調べてみると、33種類もあるんですよ。
 

もちろん、その存在を否定する声はあります。

『後の時代の創作に過ぎない』

という感じで。
 

歴史というのは文献と発掘などをもとに作られていきます。

しかし、その文献だって当時の人の何かしらの意図があり、
それをもとに世論を作り上げることだってできるのです。

それを信じる人が多ければ、多いほど常識というものが強固になってきます。

そう、疑う余地を与えないほどに、、、
 

漢字が輸入された後、それを主流の文字にしようという力があった。

そして、漢字以外の文字は認められないという風潮ができた。
 

ちょっと、常識を疑ってみるだけで、こんな想像も容易に生まれます。

縄文時代の文字? ヲシテ文字で感じる言葉のエネルギー

その数ある神代文字の中にヲシテ文字というものがあります。

ヲシテ文字は縄文時代からある文字で、母音が宇宙の五元素を、
子音がその五元素のエネルギーの状態を表しています。

 

このヲシテ文字、縄文時代の日本人が感じていたことをよく表しています。

何だか分かります?
 

そう、言葉にはエネルギーがあるということをです。

つまり言霊ですね。
 

文字の形が宇宙の五元素とエネルギーの状態を表しているからです。
 

そしてこのヲシテ文字で書かれたものに『ホツマツタヱ』という歴史書があります。

この『ホツマツタヱ』、『古事記』や『日本書紀』のもとになった書と言われているのです。

もちろん賛否両論の意見はありますよ。
 

このヲシテ文字を書く、または声に出して読むと、言葉のエネルギーを体感することができます。

特に『ホツマツタヱ』にはアワ歌という48音の短い歌もあって、
歌うと心身の調子を整える効果もあると言われているんです。

もちろん感じ方には個人差があります。
 

それだけではないんです。

『ホツマツタヱ』や『ヲシテ文字』の世界を紐解いていくと、
ビッグバン、つまり宇宙の成り立ちを縄文人は理解していたのでは?

という想像もかきたてられてきます。
 

それにしても縄文時代ですよ。

ひえ~、どれだけ昔なんだ~と思いませんか?

『何だか難しそう、、』そんなあなたにオススメの動画があります

ここまで読んでいて、

『なんだか難しそう、、、』

『なんだか突拍子もない話に聞こえる』

と思った人もいるかもしれません。
 

『ヲシテ文字』や『ホツマツタヱ』についても賛否両論の意見があります。
 

学問の世界では

『これが正しい』

『これは間違っている』

という白黒つける議論に偏りがちです。
 

難しい専門用語が飛び交い、なんだか違う世界の話みたいに思えてしまいませんか?

これが『難しそう』という壁を作り、素人(知らない人)が入って行きづらくなる要因になります。

結果として『専門分野』という閉ざされた世界になり、視野は限りなく狭くなってしまうのです。
 

研究している人にしてみれば、

『じゃあ、あなたも勉強すればいいじゃないですか』

という感じなのでしょう。
 

しかし、素人(知らない人)にはその世界が閉ざされたものに感じられるという場合もあります。
 

広い視野で世界を眺め、その中で自分の学説や信じていることを淡々と伝えていく。

素人にも分かりやすく、『ホツマツタヱ』や『ヲシテ文字』を解説してくれている。

この動画で語るホツマツタヱ研究家のいと きょう先生の様子を見ていると、そんなことを感じます。
 

いと きょう先生のお話は『素人にも開かれている』という印象があります。

『知りたいけど、なんだか難しそう、、、』

そんなあなたに是非ご覧になって頂きたい動画です。

ヲシテ文字を楽しく自由に書こうという趣旨で『ヲシテ同好会』という活動もしています。

興味があるかたはこちらもどうぞ。

ヲシテ同好会