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昨日は、ヲシテ同好会 第3回目のイベントでした。

居酒屋で呑みながらランチをした後、みんなで樂しんだパステル&ヲシテ。

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パステルは、茂野和子さんと、私がみなさんに見本や塗り方を教えました。

茂野和子さんはパステルの先生です。

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専門の先生ですから、当然ながら教えることも的を射て素晴らしいです。

そして、消しゴムで描いた龍は圧巻でしたよ~

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私は『名詠み詩』という詩を筆文字で書くときにパステルを背景に使いますが、そのやり方や様子をお伝えしました。

私の場合、パステルは決まったやり方もなく、感覚オンリーです。

『感性でする塗り絵』みたいなものですが、樂しんで頂けたみたいでよかったです。
 

パステルを塗った後は、その上に、みんなで言葉を添えます。
 

ゆっきーは、いと きょう先生の和歌「タマヨリ姫」を葉書に書きました。

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『うつろゐに われはかみのこ こたふれば わけいかつちの みこをさづかる』

書いているうちにタマヨリ姫にお手紙を書いている氣持ちになったそうです。
 

言葉は言霊となり、時代や時間を超えていきます。

昔の人の言葉を書いたり、詠んだりすることは、その言葉を書いた人を感じることができるのでしょうね。
 

以前、いと きょう先生のホツマツタヱの勉強会『十三姫の物語』に参加したときに十三姫の和歌をみんなで詠みましたが、本当にその存在を感じているような氣がしました。

(参考:いと きょう先生「十三姫物語 冊子・DVDセット」はこちらから購入できます。)
ホツマ出版 十三姫物語 冊子DVDセット
 

きっと、ゆっきーも『タマヨリ姫』と心の中で対話をしていたのでしょう。
 

参加された皆さんも思い思いの言葉を自由に書いていきました。

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正解も決まりもないので、それぞれが自由な表現でOK。

樂しんで頂けたようです。
 

私は以前、浮かんだ和歌を携帯のメモにしたためてあったのを思い出したので、それを書きました。

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月明かり
我が身かさねて
ふと思う
満ち足るもよし
欠けてまたよし
 

月明かりを眺めていたら、ふと思いました。

月は満月や半月、三日月など、それぞれの美しさがある。
 

人はどんな月を見ても、汚いとか、見たくないとは思わないものです。

でも、これを人生に例えると話が変わってきます。
 

人生の中で、人は元氣で満ち足りているときもあれば、落ち込んで沈んでいるときもある。

そして、落ち込んで沈んでいるときを嫌がるものです。
 

確かに、つらい経験はしたくないですよね。

でも、人生は陰と陽の両方があってこそ成り立っていくものです。
 

落ち込んで沈むときもあるかもしれない。

だからといって、欠けているとき(落ち込んでいるとき)が悪いというわけではない。

それがあるから元氣で満ちたりているときもある。
 

西洋の絶対神に基づく白黒をつける考え方で考えると、

『ポジティブがいい、ネガティブが悪い』

ということになるのでしょう。
 

これが絶対に悪いとは思いません。

ハッキリと白黒を付けた方がいい場合もあるからです。
 

でも、陰と陽のバランス、または統合という考え方は東洋や日本の最高の叡智だと私は思います。
 

そんな想いから出てきた言葉です。
 

そうそう、作品の仕上げはヲシテ判子です。

ゆっきーがある方から頂いたヲシテ判子をみんなで使わせてもらいました。
 

作品の出来栄えに、ヲシテ判子が一味違うワンポイントを添えてくれます。

『アワ歌の首飾り』をつけて記念撮影

そして、最後は、ゆっきーが東京上野美術館のZEN展に出展した『アワ歌の首飾り』を1人ひとりつけての記念撮影。

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これは『アワ歌の世界観』を詰め込んだ彼女の渾身の一作です。

(参考記事はこちら)

『アワの歌の首飾り』制作逸話

『ZEN展in東京都美術館』
 

実際に身につけてみます。
 

まず、思ったよりずっしりと重いです。

そして、段々と不思議な感覚がしてきます。
 

『アワ歌』のパワーがそうさせるのでしょうか。

上手く表現できないのですが、違う世界(縄文時代?)にいるような感覚にもなります。
 

今まで味わったことのないような感覚を覚えました。
 

そして、みなの写真撮影が終わった後、全員でアワの歌を響かせます。

居酒屋の一室で響き渡った『アワの歌』は、このイベントの最後を締めくくるのに相応しい、厳かな言霊を響かせてくれました。
 

暑気払いを兼ねて、居酒屋で呑んで、食べて、ヲシテ&パステルを樂しんだあっという間の3時間。

参加された皆さま、本当に素敵な時間を共有してくださって、ありがとうございました!
 

次回同好会は10月を予定しています。

『なんか氣になるなあ』

ふとそんなことを思ったら、お氣軽にご参加下さい(^-^)

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