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なほぎうた?

名詠み詩(なよみうた)のサービスが本格的にスタートしてから、約3ヵ月。
 

名詠み詩はその人の人生の物語をより深く、詩で表現するものですが、

もう少し違う感じでの展開ができないかなと思っていました。
 

そんな話を友人としていたのが、2ヵ月くらい前のこと。 

まっさきに浮かんだのが、この赤ちゃんやお子さんの誕生を祝う詩でした。
 

ネーミングを考えるのが苦手な私。

・命名詩

・誕生詩

・生誕詩

などの候補を挙げていましたが、どれもありがちな名前で決めかねていました。
 

モニターさんも紹介してもらって、作品がちょうど出来上がりそうなときに、

2ヵ月くらい音信不通だった友人からメッセージがきたのです。
 

仕事で東京にくることになったので、久しぶりに会わないかということでした。
 

彼が出してくれた候補の中にあったのが『命名祝詩(なほぎうた)』です。

命名を『な』、祝を『ほぎ』と読みます。
 

祝(ほぎ)はあまり聞き慣れない言葉かもしれません。
 

言祝ぐ(ことほぐ)という言葉があるのですが、

これは『お祝いをのべる』『喜びの言葉を言う』という意味があります。
 

そこから、命名祝詩(なほぎうた)命名を祝う詩という意味で使っています。
 

実は最初、友人が候補を出した時は『命名祝詩(ないわいうた)』でした。

でも、これだとちょっと噛んでしまいそうで、読みずらいですよね?
 

なので、会ったときに2人で頭をひねっていましたが、

彼から『命名祝詩(なほぎうた)はどう?』という案が出て、

聞いた瞬間に『それ、いいね』と思わず私も反応。
 

そんなわけで『命名祝詩(なほぎうた)』に収まったと言うわけです。

この世に誕生するということは、奇蹟みたいなものです。

確かに、祝福されてこの世に生を受けても、人生にはいろいろと悲しくて辛いこともあります。
 

でも、人はそれでも、何度も、何度も、生まれ変わっては、この世にやってくる。

魂にさまざまな体験を刻むため。

魂を高める糧を求めるため。
 

生い立ちも人それぞれなので、

『祝福なんてとんでもない』

と思っている方もいるかもしれません。
 

そして、私も、

『あなたの苦しみはよく分かります』

なんて氣軽に分かったようなことは言いたくはないです。
 

それでも、陽が昇るように、この地球上では新たな命が毎秒生まれています。
 

どんなドラマが待っているのかは、生きてみないと分からない。
 

確かに変えることができないこともあるでしょう。

でも、自身で創り出していけることもあるのが人生です。
 

生い立ちが悪くても、晩年は幸せかもしれません。

生い立ちが良くても、晩年は不幸かもしれません。 
 

そして、幸、不幸みたいに単純に二分できないのも人生です。
 

どんな人生にしていくのか。

きっと、あなたも生まれてくる前に決めているはず。
 

もしかしたら、忘れていて、思い出すまでに時間がかかるかもしれない。

でも、いつの日か、それを思い出して、きっと目覚めるときがくるでしょう。

そして、モニターさんの作品を創ろうとしたときに、出てきたのがこの『誕生』という詩です。

でも、個人的な詩というより、もっと全般的なことを伝えてくれているので、

この詩は『誕生』という作品として販売することにしました。

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『誕生』

夜が明けて
新たな朝がくるように

この世界に
新たな命は誕生する

朝焼けが
美しく空を染める光景は

人生の始まりを
祝福しているかのよう

胎内に宿りし
希望の光たちは

母の愛情を
一身に受けながら

この世界に
飛び出すのを待っている

親子の出逢いは
この世の奇蹟

数え切れない縁の中で
出逢う不思議な絆

親は子の誕生を望み
子は親を選んでくる

その親子の願いが
同時に叶うという奇蹟

人生をこれから一緒に
創造していく軌跡の始まり

この世界へようこそ
わたしたちのもとへようこそ

あなたに出逢えて
本当に感謝しています

生まれてきてくれてありがとう
 
 
個人のオーダーメイド作品もお創りしております(と言うより、こちらがメインです 笑)。

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お申し込みはこちらからどうぞ。

命名祝詩(なほぎうた)