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ウツホ(宇宙)三人展~太古の記憶を体感した日

「太古の昔、はるか、はるか昔のことに思いを馳せることはありませんか?」

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太古の昔より、この世界に、そして人類には刻まれてきたさまざまな記憶があります。
 

しかし、脈々と刻まれたそれらの記憶には、

人類によってさまざな解釈がつけられてきました。
 

それが、いつしか「学問」や「常識」というものになり、

やがて共通認識へと定着します。
 

これは伝えるという面では確かに便利です。
 

しかし、いったん固定されてしまうと、

それ以外の情報が亜流や異端とされてしまうという側面もあります。
 
 

そして、

体系化されればされるほど、理性で学ぶということになり、

感性、感じることがないがしろにされてしまうのです。
 

そうなると原初の「記憶」であるダイナミズムが失われてしまい、

形骸化、形式化したものになってしまう。
 

理性で学ぶことも大切ですが、

感性で感じることをないがしろにすると大きくバランスを欠きます。
 

理性と感性は両輪だからです。
 

「学問」や「常識」という箱から思い切って飛び出して、感性で感じてみる。

そんな時代になってきているような気がします。
 
 

「何が正しい」

「何が間違っている」

そんな論争に意識を向けるよりも、まず自分自身が素直に感じてみる。
 

それが大切だと僕は思います。
 

そうすることで、いままでと違った感覚を得ることができます。

そう人類が忘れていたような感覚をです。
 
 

昨日行った、ウツホ(宇宙)三人展で僕はそれを体感してきました。

それはいったいどんなものだったのでしょうか?

「ウツホ(宇宙)三人展」とは?ヲシテ文字とは?

「ウツホ(宇宙)三人展」は、ヲシテ文字による書道展です。

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ホツマツタヱ研究家のいときょう先生、

墨Artistの今澤雨虹(いまざわうこう)さん、

植物筆書家の岡ふよろさん、

フォトグラファーの小山義之さんによって開催されました。

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ヲシテ文字とは漢字が伝わる以前からあった日本にあった古代文字のひとつ。

「ホツマツタヱ」という歴史書はこのヲシテ文字で書かれています。
 

僕がこの「ホツマツタヱ」を知ったのは1年くらい前。

ホツマツタヱ研究家のいときょう先生の勉強会に参加させてもらったのがきっかけです。

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そこで知った縄文人の宇宙観というものにすっかり魅せられてしまいました。
 

ヲシテ文字は母音が宇宙の五元素を、

子音がそのエネルギーの状態を表しています。
 

そこには縄文人が宇宙、森羅万象から体感したことや、

そのエネルギーがそのまま文字に収められているのです。
 

僕も筆文字でヲシテ文字を書くのですが、今回のウツホ(宇宙)三人展の作品たちを見て、

「これこそがヲシテ文字!」

とタマシイのタマが震えるような感覚を覚えました。
 

その理由は、その「躍動感」「生命力」です。
 

木の枝など自然のものを取り入れて描かれた線、

感じるままにランダムに点在する文字、

ところどころに飛び跳ねている墨など。
 

文字が「躍動感」と「生命力」にあふれて、まるで生きているかのようです。
 

そんな素晴らしい作品をご紹介したいと思います。
 

「アワの歌」

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まるでメロディーに乗って歌っているかのよう!
 

「ヲシテ文字一覧」

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この見事な躍動感!
 

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「命の木」

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生命力に満ち溢れています!
 

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ホツマツタヱ研究家のいときょう先生と。

(撮影:小山義之さん)
 

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「ヲシテ同好会でフトマニ図書きたいね~」

と話す僕と由紀子さん。

(撮影:小山義之さん)
 

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「この躍動感がすごいよね!」

(撮影:小山義之さん)
 

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「空間を活かして、上にも展示しているのが素敵!」

(撮影:小山義之さん)
 

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それを実際に書いて体感することもできます。

アイテムは木の枝など植物を使います。
 

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墨Artistの今澤雨虹さんに使い方を教わります。

(撮影:小山義之さん)

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(撮影:小山義之さん)
 

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大きな紙に自由に書く開放感!

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「イヤサカ」の「イ」を書いているところです。
 
 

先ほども書きましたが、ヲシテ文字は母音が宇宙の五元素を、

子音がそのエネルギーの状態を表しています。
 

ヲシテ文字は縄文人の宇宙観をそのまま表しているのです。

展示してある作品は、その原初の宇宙観をそのまま表現しているかのようです。

まるで文字が呼吸して、鼓動しているかのように。
 

ここに「理性」を働かす余地はありません。

ただ「感性」を解き放ち感じればいい。
 

「太古の記憶を呼び覚ませ!」

そんなメッセージを受け取ったような気がしました。

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ウツホ(宇宙)三人展を堪能した後は、、、

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展覧会をたっぷりと堪能した後はランチに行きました。
 

右奥から、

「アワ歌で元気になる」の著者の宮﨑貞行先生、

愛知からお越しで、神様(神社)と人のご縁を繋げる活動をされている吉野由美さん、

ホツマツタヱ研究家のいときょう先生です。
 

ランチもとても美味しかったのですが、こちらの御三方のお話がとても素晴らしくて、、、。

勉強会さながらで豪華なレクチャーを受けているかのようでした。
 

日本についての知識だけでなく、感性も豊かで、

なにより日本のことを本当に想っている方たちばかり。

理性と感性のバランス、そして本質をつくお話は心に深く感じ入りました。
 

ウツホ(宇宙)三人展だけでも素晴らしかったのに、

こんなに素晴らしいお話も聞けるなんて。

こういう素敵な展開がたまらなく面白いですし、本当に有り難いです。
 

いときょう先生、今澤雨虹さん、岡ふよろさん、小山義之さん、素晴らしい展覧会をありがとうございました!

いときょう先生、宮﨑先生、吉野由美さん、素晴らしいお話をありがとうございました!
 
 

P.S.僕も枝と葉っぱを拾ってきて、書いてみました。

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「記憶」と書いてあります。

展示してある作品みたいにはいきませんが(笑)

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P.S.2 ホツマツタヱやヲシテ文字について詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

「CGS」というYouTubeの番組をご存知ですか?
 

元政治家の神谷宗幣さんが、日本人の意識改革のために、

様々な専門家をお呼びして、歴史、政治、経済について配信されている番組です。

(神谷宗幣さんプロフィール)
 

こちらで、僕のホツマツタヱの先生でもある

いときょう先生のホツマツタヱに関する動画が配信されています。
 

全50回ありますが、1回は約10分から15分くらいですので、

空いた時間、ちょっとしたスキマ時間で視聴することができるのでオススメです。
 

この動画を見ることで、

ホツマツタヱの全体像、概要を知ることができます。

もちろん、無料です。

縄文ホツマツタヱの旅【CGS いときょう】
 

ホツマツタヱ研究家 いときょう先生の「ホツマツタヱ」に関する書物は、

ホツマ出版株式会社にてお買い求め頂けます。

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新刊「フトマニと北欧の女神ゲフィオンから読み解く古代人の宇宙観と文字生成の原理」は、

ヲシテ文字、カタカムナ文字、甲骨文字などの文字からナスカの地上絵まで、

古代から存在する様々な文字や絵がある兆形(まちがた)から生まれたこと、

そこには古代人の思想が反映されていることなどが載っていて大変興味ですよ。

言葉に対する概念が変わるかも!?

【ホツマ出版株式会社】
 

また、一部ですが、Amazonでもお買い求め頂けます。