神聖幾何学を立体でカタチにする。

しかも綿棒で!
 

きっと、知らない人が聞いたら、

「えっ!?何ですか、それ?」

と思っちゃうのではないでしょうか。
 

神聖幾何学は知っていても、

「立体でカタチにする」

というのは、知らないかもしれません。

ピンとこないという人もいるでしょう。
 
 

でも、これが中々、いえ、物凄く奥が深い
 

見た目は、

綿棒と綿棒をボンドでひたすらつけていくだけなのですが、

作っている最中に、たくさんの気づきがあるからです。

一種の瞑想と言っていいかもしれません。
 
 

フラワーオブライフは、

宇宙の生命エネルギーシステムや生命の創造パターンをカタチにしたものと言われています。

あらゆる生命に中に、僕たちの生命の中にも組み込まれているものです。
 

言葉で簡単に説明できるものではないのですが、

「宇宙の法則=真理」

を表したものとも言えるでしょう。
 
 

でも、一般的に知られているのは、平面のフラワーオブライフ
 

森羅万象のすべて(僕たちのカラダ)が立体であるように、

本来は、フラワーオブライフも立体なんですよね。
 

じゃあ、立体だとどういうカタチになるの?
 

それを長年かけ、形霊(カタダマ)として世に現してくれたのが、

神聖幾何学アーティストのトッチさんです。
 

フラワーオブライフを立体として現わしたのも、とても凄いことなのですが、

もっと凄いのは、カタチを作るために、このカタチを世に現したわけではないということです。
 

「えっ???」

と思ったかもしれません。
 
 

この綿棒ワークをトッチさんは「紙(神)遊び」とおっしゃっています。

カタチを作ることが本来の目的ではなく、

作る過程を通して「真理」に至る気づきを得ていくというものと僕は理解しています。
 

紙=カミ=神
 

つまり、ただの工作になってしまえば「紙遊び」となってしまいますが、

「真理」に至る気づきを得るという本来の目的に沿って行うと「神遊び」となる、

ということです
 

「綿棒でカタチにすることが真理と関係あるの?」

と思ったかもしれませんが、僕はあると思っています。
 

というか、まだそこまで(真理)至れていないので、

感覚的にそう感じている自分がいる、という表現が正しいですね。
 
 

それにこれ、見るのとやるのでは、ホント大違い。

かなり難しいです(笑)
 

言葉にすると伝わらないことがたくさんあるので、

これ以上能書きは控えますが(笑)、
 

この綿棒ワークで最も大切な学びは、

「立体意識」

に気づくことです。
 

立体にすることで立体意識が育まれ、

・様々な視点があること

・見ている角度が違うだけ

ということに気づくようになります。
 
 

もちろん、もっとたくさんの気づきがあるのですが、

とにかく、

立体というカタチを作る過程で、気づきを得ていくことが本来の目的で、

綺麗にカタチにすることは、その上で(結果として)現れてくるということです。
 

多分、実際にやったことが無い人にはピンとこないかもしれませんが、

トッチさんのWSに参加して、お話を聞くと、綿棒ワークの真意が分かります。
 

「分かった」といっても、本当に理解するまでには、

実際に手を動かして作り続けるしかないということですが。
 
 

ただ、カタチだけを作るためにやるのか、内面的な気づき(真理)を得るためにやるのかで、

道が大きく違ってきちゃう(分かれ道)、ものだということですね。
 

「神聖幾何学」は神聖なものなので、どのように向き合うかで人生への現れ方も違ってくるもの、でもあるとのこと。

昨年末にトッチさんのWSに2回参加したばかりの僕がエラそうなことを言うつもりはありませんが(笑)
 

この記事は、まだ綿棒ワークを学び始めのよちよち歩きの僕が(笑)、

初めてフラワーオブライフ(三段階ベクトル平衡体)を作った体験談です。
 

「ふ~ん」

となるか、

「なるほど!」

となるかは人ぞれぞれ。
 

綿棒ワークをする方がどれくらいいるのか分かりませんが、

多分、世の中的にはレアな体験談だと思います。

「そうだ!フラワーオブライフを作ろう!」

2月21日の朝、ふと思いついて始まったひとり綿棒WS(笑)
 

フラワーオブライフは、今まで2回挑戦したものの、あえなく断念。。

しばらくはシードオブライフやマカバなど基本的なカタチをひたすら作ろうと、

時間をみつけては神(紙)遊びに取り組んでいました。
 

でも、この日は朝から「作る」という意思と「作れそう」という感覚があったのです。
 
 

ところがどっこい!?

完成してから間違っていることに気づきます。
 

「あ~あ、、、」

ガクンと気落ちしましたが(朝から晩まで半日以上かかってますからね 笑)、

少ししたら、もう笑うしかないと、誤ってカタチにしてしまったフラワーオブライフとビールで乾杯。

笑い飛ばして眠りました(笑)
 
 

翌日(2月22日)、再チャレンジです。
 

三角を作ると四角(死角)が自然と現れてくる。

見える世界と見えない世界、過去も未来も現在も融合していくような感覚。
 

等間隔の綿棒をひたすら規則的に合わせていくという単調なワークではありますが、これが想像以上に難しいのです。

接点は合わせたつもりが、後になってズレていることに気づきます。
 

作っている間はひたすら自分自神と向き合う時間。
 
 

もともとある統合と調和という完全性を忘れてしまった意識。

分離という比較競争に慣れ親しんでしまった意識。
 

無価値観、罪悪感、恐怖、嫉妬、執着、孤独、絶望、、、

もともとなかったものを敢えて取り込み、地球で人間として生きる(経験する)ことを選択した意識。
 

慣れ親しんだというより、慣れ親しみ過ぎた感覚を手放し、モト(元、本)に戻すため。
 

神遊び(綿棒ワーク)は、シンプルですが、この忘れ去ってしまった元々の感覚を、

宇宙の真理(法則)に則って整えていくというもの。

あるがままの完全性を思い出すというもの。
 

カミもヒトもこの宇宙に存在するありとあらゆるものが、たった一つの法則に沿って存在しています。

そのど真ん中にある法則を、その法則に沿った形霊を自分の手で作ることで、思い出していくのが神遊びです。
 
 

完成となる最後の綿棒をボンドで付けたときの時間が午後2時22分。

222222

2月22日午後2時22分に咲いた生命の花(フラワーオブライフ)は、

細かいところの乱れはあるものの、カタチとして、形霊としてこの世界に誕生しました。

綿棒ワークの存在を知ったのが2017年9月。

トッチさんのWSに参加したのが2018年11月。
 

最初は見よう見まねで始めて、ワークをやったり、やらなかったり。

でも、この神遊びに込められた重要性を理解するに従って、やらないという選択肢は消えました。
 

正直、この綿棒ワークは地道です。

というより地道過ぎます(笑)
 

「できることなら、やらずにその真理を理解したい」

という気持ちも分かります。
 

今までの自分が積み上げた考えとかやり方とかありますしね。

僕も最初そうでしたから(笑) 
 
 

でも、これは実際に手を動かさないと分からない世界。

もちろんやらない自由も、やる自由もある世界。
 

僕は降参して白旗を上げました(笑)

だから神(紙)遊びをして、神遊びができる自分を目指します。
 
 

P.S.これを機に、今まで作ってきたシードオブライフやマカバやエレメントなどの小さな作品は壊すことにしました。

感謝とともに、ひふみ祝詞をあげて。

神(紙)遊びのお供はこちらがオススメです。

【日月神示、マカバ、フラワーオブライフ 宇宙の最終形態「神聖幾何学」のすべて】

神聖幾何学アーティスト トッチさんが古神道を探求されている磯正仁さんと共著で出版されている書籍があります。

トッチさんが語られることは、実際に手を使って綿棒でカタチにすることで理解を深めていく世界ではありますが、その世界の一端に触れることができるのがこちらの書籍です。

綿棒ワークをされている方は、理解を深める助けになるでしょうし、

まだ綿棒ワークをされたことがない方には、この世界に触れるキッカケになるかもしれません。