全国4万社の八幡様の総本宮 宇佐神宮へ

予定にはなく、急遽行くことになった宇佐神宮の祖宮と言われる薦(こも)神社の参拝を経て、10時22分、宇佐駅へ到着です。

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宇佐神宮へ行くバスは10時25分発。

3分しか間がないと、やはりここでもダッシュです(笑)

改札を出るときに、駅員さんにバス乗り場を教えてもらい、バス停へと急ぎます。

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「よかった!間に合った!」

とホッとするも、時間になってもバスが来ません。
 

どうやら少し遅れているようで、バスは5分くらい遅れて到着しました。

宇佐神宮までは約7分。
 

以前から氣になっていた宇佐神宮。

「いつか行きたい」

とは思っていたものの、まさか今回、このような形で実現するなんて。
 

バス停を降りると、右手に宇佐神宮があります。

駐車場沿いに真っ直ぐ進み、

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表参道と看板があるところを右に曲がり、境内へと入って行きます。

何やら看板があるので、見てみると、

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宮本武蔵の兵法二天一流の正統が、熊本を経て宇佐の地に移されたことを記念して、碑が建てられ、それに関連することが書かれているようです。

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先に進み、

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右手に桜を見ながら、神橋を渡ります。

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桜の木の下で、園児たちが樂しそうに遊んでいて、「きゃっきゃ、きゃっきゃ」とはしゃぎ声がこちらまで響いてきます。

子どもの無邪氣な笑い声っていいですよね。
 

橋を渡り、少し進むとデンと立派な大鳥居が。

一礼して中へ入り、しばらく真っ直ぐ進んでいくと、左手に手水舎があります。

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なにやら変わったというか、粋な手水舎ではありませんか?

この形は三つ巴で、宇佐神宮の神紋となっております。
 

う~ん、今までいろいろな手水舎を見てきましたが、神紋の形を使っているのは初めて。

それに、この三つ巴、個人的に好きなんですよね。

下宮を参拝

手と口を清めて、そのまま真っ直ぐ進みむと、

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下宮(げぐう)と書かれている看板が。

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階段を上がり、一礼して鳥居をくぐり、少し進むと門があります。

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それにしても、今日は光がスゴイ!

あちらこちらで美しい光の膜を見ることができます。

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門をくぐり、道なりに進み、右に曲がります。

そのまま真っ直ぐ進んでいくと、右手に外宮があります。

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左が、一之御殿(八幡大神(応神天皇))、

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中央が、二之御殿(比売大神)、

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そして、右が三之御殿(神功皇后)です。

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一之御殿から順番に手を合わせていきます。
 

「ご縁をいただきありがとうございます」

とお伝えして、しばらく目をつむっていると、

光のシャワーがたくさん降ってきて、爽やかな風が上から下へ吹いているような感覚がしていました。
 

天氣がいいからというわけではなく、目をつむっていても、ものすごい光のシャワーが降り注いでいる映像と体感を感じるのです。

厳島神社のときと同様、カラダの周囲、上の方が喜んでいるのを感じます。
 

しばらく、下宮内の雰囲氣を感じた後、入ってきたときにくぐった門の方とは別の鳥居から下宮を出ます。

上宮を参拝

そのまま道なりに進んでいくと、上宮に到着です。

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一礼して、鳥居をくぐり、門をくぐると、左手に神井があります。

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下宮と同じく左が、一之御殿(八幡大神(応神天皇))、

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中央が、二之御殿(比売大神)、

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右が、三之御殿(神功皇后)です。

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それぞれに手を合わせ、「ご縁をいただきありがとうございます」とお伝えしました。
 

下宮のときと同じ体感。

たくさんの光のシャワーが降り注ぎ、爽やかな風が上から下へ吹いてくる感覚に身を任せていました。
 

カラダの周囲や上の方で感じるこの感覚が心地よく、氣持ち良すぎて、たまらなく嬉しい氣分になります。

今まで感じたことのないカラダの周囲のところ、上の方へと意識が広がっていく感覚。

この旅に来てから、この感覚が研ぎ澄まされていくようです。

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拝殿の向かい側には、御許山に鎮座する大元神社遥拝所があります。

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上宮、外宮以外の御社を参拝

たくさんの人が、参拝に来ていましたが、広い境内を歩いていると、ほとんど人がいない御社や場所があります。

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宇佐神宮の神様の御計らい?不思議なご縁が繋がり、まさかの英彦山へ

境内をブラブラと歩いていたら、

外れの方?

もしかしたら、宇佐神宮の外にきちゃったのかなというところに来ていました。

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長い階段の前で、休憩がてら、ボーっと立っていると、

「こんにちは」

と左のから声がします。
 

声の方を見ると、初老の男性が立っています。
 

挨拶を返して、

「ここも宇佐神宮に関係あるところなのですか?」

と私が聞くと、

ここは、宇佐神宮がもともとあったところだよと教えてくれました。
 

大らかで、包み込むような雰囲氣を醸し出している初老の男性は、

「ご一緒にどうですか?」

と言ってくれて、私もなんとなく、

「あっ、はい」

とついていくことに。

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かなり長い階段を上がり、御社に到達すると、

「せっかくだから中へ入りましょう」

と扉を開けて招いてくれます。
 

「私のやり方(参拝)は古代の方式に沿ったものでね」

とやり方を教えてくれる男性の仕草を真似てみます。

「私の少し後ろへ立って、見よう見まねでいいから一緒にやってみてください」

そういうと、独特な作法に則ったお祈りが始まり、祝詞も挙げてくださいました。

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参拝が終わると、

「これからどちらへ行かれるのかね?」

と聞かれたので、

「東、、東京の方へ戻りながら、今晩は途中下車して、もう1泊します。ただ、先程、知り合いから、英彦山をご案内したいと言われてるのですが、時間的に厳しいからお断りしようと思って」

と私が答えると、

男性は英彦山と聞いて、関心があるらしく、事情を聞いてきます。
 

フェイスブックで繋がっている福岡の淳子さんから、英彦山をご案内したいですとメッセージをいただいていたのですが、今回は時間的に無理かなと思っていたのです。

「よし、わしが英彦山まで車で連れてっちゃる。そのお友達に連絡してみい」

男性がそう言うので、淳子さんに電話してみます。
 

実は淳子さんとは、まだ会ったことがないばかりか、電話でお話をするのも初めて。

私が経緯を伝えると、淳子さんも驚いたようで、今日、英彦山で会うことになったのです。
 

思いがけない展開になりましたが、予定になかった英彦山へ向かうことになりました。

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宇佐神宮を出発前に、せっかくだからと男性が撮ってくれた写真です。

満開の桜と青空がなんとも美しい。
 

『西へ、西へ、南へ、西へ』~青春18切符4日間の旅⑥(福岡県・英彦山 高住神社編)