そもそも人はなぜ書くのか?

言葉や文字って、混沌とする宇宙に方向性や力を与えるものかなって思っています。

なんだか抽象的過ぎて分からないですよね(笑)

生まれてから死ぬまでを人生と呼ぶならば、
その人生を細分化したものが日常であり、日々の生活です。

1日は24時間。

その24時間の中でも朝起きてから夜寝るまで人は様々な体験をします。

でも、もしあなたがその日にあった出来事を日記やブログに書くとしたら?

朝起きてから夜寝るまでを事細かに書く人はまずいないのではないかと(笑)

きっと、1日の中でも印象に残ったことを優先に書いていくのではないでしょうか。

例えば、夜寝る前に今日一日を振り返るとします。

この時点で、今日体験としたことは確かに自分の中に存在するのですが、
断片的な記憶がバラバラに散りばめられているみたいな状態です。

そう、どこか混沌としているんですよね。

でも、もし今日の体験を日記やブログに書くとしたら、この状態に変化が起きます。

その散りばめられた断片的な記憶の中に優先順位をつけて、
自分にとってインパクトがあったこと、印書に残ったことが
物語のように記されていくからです。

ただ、その分、印象に残らなかったもの(印象が薄かったもの)は削除されてしまいます。

でも、記憶の断片がバラバラに散りばめられている混沌とした状態から、
あなたが最も書きたい、伝えたいと思ったことが言葉として、文字として
明らかになるのです。

つまり、これが冒頭に書いた

「言葉や文字が、混沌とする宇宙(記憶の断片が散りばめられた状態)に方向性や力を与える(最も書きたいこと、伝えたいことを言葉や文字で明らかにする)」

ということです。

そもそも、人はなぜ書くのでしょう?

それは、混沌とする(まだ何も定まっていない)宇宙の中で、
自分がどのようなこと体験し、
最も伝えたいことを書くことで、
自分の物語(ストーリー)を残しておきたい
からなのかもしれません。

あなたが最も伝えたいことはなんですか?

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