「道は未知、未知なる道」
過去の自分も、
いまの自分も、
これからの自分も、
全てが人生という自分の「道」として繋がっている。
ダメダメでどうしようもない自分もいた。
情けない自分もいた。
みっともない自分もいた。
でも、その自分をなかったことにはできない。
過去の自分をぶつ切りに分断していては、
人生という「道」は不完全なものとなる。
全ては一連のストーリー、人生の物語として大切な要素。
人生という「道」は本当に「未知」です。
未知数半端ないくらい。
そして、
「この先どうなるか分からない」
「何が起こるか分からない」
からこそ面白さ、醍醐味もある。
「未知(みち)なる道(みち)」を、
かけがえない人生という道(未知)を、
楽しんで歩んでいきたいな、と。
※写真の「道」は筆文字を初めて、本当に初期も初期の作品です。
FBを初めてまもない頃に投稿したときに書いたものです。
「人が走っているようだね」
という感想をくれた人もいましたが、
そう言われれば、そうかもしれませんね。